菜根譚

随筆

社長は低き者の気持ちがわかりづらいから要注意。(菜根譚)

経営者のお話を聞いていると、「危ういなあ」と思うことがしばしばある。 それは、身分の低い従業員や社員の気持ちがわかっていないことである。 結果として、要らぬ恨みや妬みを買ってしまうことも・・・。 中にはクーデターや裏切りに発展してしまうこと...
心・人生・出世

働き過ぎは良くない。(菜根譚)

菜根譚にこのような句がある。 「憂勤は是れ美徳なり、一太だ苦しめば則ち以て性に適ひ情を怡ばしむることなし。」 (『菜根譚  29』より引用) 意訳すると、一心不乱に仕事に励むのは良いことではあるが、苦しんでやり過ぎると、心が痛んでしまうよと...