随筆 弱者は「持たない」。兵の形は水にかたどる。(孫子の兵法) 孫子の兵法(虚実篇)にある好きな言葉の1つがこちら。 兵の形は水に象(かたど)る。 (孫子の兵法『虚実篇』より) わかりやすく意訳すると、兵の形は「水」のようであれということ。 水は高いところから低いところに流れる。その際、岩や木などの障害... 2025.08.27 随筆経営・商売
随筆 算多きは勝ち、算少なきは敗る。(孫子の兵法) 「それ未だ戦わざるに廟算(びょうさん)して勝つ者は、算を得ること多ければなり。 未だ戦わざるを廟算して勝たざる者は、算を得ること少なければなり。算多きは勝ち、算少なきは敗る。 いわんや算なきにおいてをや。われここをもってこれを観るに、勝算あ... 2015.02.02 随筆経営・商売
随筆 新規事業とは詭道なり。(孫子の兵法) 孫子の兵法の計篇によると「兵とは詭道なり」との一説がある。 要約すると「戦争とは敵を騙す行為である」ということ。 例えば、こちらが多数の兵力を持っていても「持っていない」ように見せかけたり、戦地から近いにも関わらず「遠くにいる」ように見せか... 2014.10.02 随筆経営・商売
随筆 新規事業や投資は会社の大事なり。(孫子の兵法) 「兵とは国の大事なり」とは、孫子の兵法の計篇の一番最初に出てくる言葉である。 意訳をすると、軍事は国家の命運を決する重大事。これによって国が滅するか生き延びるかが大きく分かれるので、慎重に考えよということ。 確かに一回の戦争に敗れただけで国... 2014.07.01 随筆経営・商売
随筆 敵のリソースさえも活用する。(孫子の兵法) 「孫子の兵法」の第六項目(第二章作戦篇)に「智将は務めて敵に食む」という言葉がある。 この項をわかりやすく意訳すると以下の通り。 「戦争には食料や武器などのリソースが多大に必要である。当然ながら戦地が遠くなればなるほど食料などの資源が欠乏し... 2014.02.02 随筆経営・商売