おススメ本

【おすすめ本】『現代最強雀士が教える確率思考「なぜロジカルな人はメンタルが強いのか?」(小林剛著、飛鳥新社、2021)』再読。

あらためて『現代最強雀士が教える確率思考「なぜロジカルな人はメンタルが強いのか?」(小林剛著、飛鳥新社、2021)』を再読した。 あいかわらずの名著である。ダンゼンのおすすめ本。 「あなたらしく稼ぐ」ためには、僕は「確率思考」を身に着けるこ...
おススメ本

【ざっくり書評】『読むと「全自動」で健康になるすごい本(奥中伸著、KADOKAWA、2024)』読了。「猫背」の正しいやり方。

『読むと「全自動」で健康になるすごい本(奥中伸著、KADOKAWA、2024)』を読んだ。 これは勉強になった! どんな点が? というと、僕なりの学びではあるが、まさかの「猫背が重要」というパラダイムシフト! え?猫背ってダメなんじゃないの...
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「再編集」のすすめ。組み合わせを変えると甦る。

僕はSEIKOの腕時計が好きだ。 品質は高いし、デザインもシンプルで嫌味がない。飽きがきにくい。かつ、リーズナブルだし。 今年の夏、あるセイコーの腕時計を買った。 品番はSBDC199。 チャコールグレーに少しゴールド?なダイバーズだ。 2...
おススメ本

【おすすめ本】『東大卒ポーカー王者が教える勝つための確率思考(木原直哉著、中経出版)』再読。何度読んでも学びになる。

先日、木原直哉さんとエミン・ユルマズさんが対談本『「確率思考」で市場を制する最強の投資術(KADOKAWA、2024)』を出した。 読んでみて、あらためて「確率思考って大事だな」と実感。 なので、僕が何度も何度も何度も読んで勉強になっている...
書評

【ざっくり書評】『確率思考で市場を制する最強の投資術(エミン・ユルマズ×木原直哉著、KADOKAWA、2024)』。

『「確率思考」で市場を制する最強の投資術(エミン・ユルマズ×木原直哉著、KADOKAWA、2024)』読了。 確率フェチで「確率」と名の付く本には目がない。 しかも、トッププロポーカープレイヤーとして世界で活躍する木原直哉さんと、経済の千里...
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「信頼資産」について考える。

最近、バイクを乗り換えることにした。 「任意保険」についても新たに入らなければならない。 ということで、昨日、インターネットから「ネット割引」で「新規」で保険に加入した。 約40,000円ほど支払い手続した。 ところが、よくよく調べてみると...
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帝力何か我にあらんや。目指すは「のんびり」な会社。

中国古典『十八史略』にこのような歌がある。 日出でて作り、 日入りていこう。 井をうがちて飲み、 田を耕して食らう。 帝力何か我にあらんや。 昔々、王様の「堯(ぎょう)」は天下を治めて50年が経ったが、はたして、自分の政治がうまくいっている...
「ゲーム」を味わう

大人たちよ。どんどんゲームをやろう。『ロマンシングサガ2リベンジオブザセブン』体験版のレビュー感想。

ゲームをすると幸福度が高まる 幸福度を高めるためにゲームはとても有効。 なぜ? かんたんにいえば、達成感を味わうことで幸福度を高められるから。 年を重ねてくると、なかなか達成感を味わうことが難しくなってくる。各ジャンルの沸点が高まるからだ。...
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電子書籍の使い方。

本は紙で読むに限る。 私はずっとそう思っていた。 しかし、考え方を変えねばならない。 電子書籍も使い方によってはアリだな、と。 というのも、今、旅先で電子書籍のありがたさを痛感しているからだ。 旅先だとなかなか紙の本が手に入らない。 かとい...
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柔和な人。

昨日、ヤクルトスワローズの青木宣親選手(42歳)の引退試合だった。 Daznで視聴していた。 青木選手といえば、安打製造機のイメージ。イチローさんもすごかったが、当時、それに負けず劣らず、ヒットメーカーを張れる選手といったら青木選手しかいな...
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最低最悪を想定する。

昔、元読売ジャイアンツの桑田真澄投手の本を読んだことがある。 尊敬する投手の一人だ。 桑田さんの考え方はビジネスや投資におおいに参考になる。 それで、興味深かったのは試合に臨む際のイメージトレーニング。 ふつうは良いピッチングをイメージしそ...
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緊急【顧問会員限定】石破新総裁誕生による今後の経済見通し。為替、株、不動産、物価、事業経営など。

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「ない」から「ある」。「ある」から「ない」。

最近、おなかの調子が悪かった。 おそらく食べ過ぎが原因かと思われる。 なので、最近は自然と少食になっている。 朝に果物など少し食べて、昼過ぎにランチを食べ、夜は食べないというのが基本パターン。 そこで、気づいたことがある。 1回1回の食事が...
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最下位には最下位の華がある。

久々、麻雀アプリに少しハマっている。少し。 あまりのめりこみ過ぎると「欲」が出る。 結果、「餓鬼道」や「修羅道」から抜け出せなくなるので、あくまでも「ほどほど」にではある。 麻雀は4人でやるのが基本。もちろん、三人麻雀や二人麻雀もあるが、基...
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悩む。

今、『フォールアウト4』というゲームにハマっている。 簡単に言うと、核戦争が起きて世界が破綻。シェルターみたいので生き残り、その数百年後に目覚め、生き抜いていくというもの。 オープンワールド型のゲームで自由度が高い点がウリ。主人公の選択次第...
おススメ本

2024お盆にお勧めのファイナンス力強化本。

お盆はまとまって勉強できるチャンスの時。 そこで、お勧めしたいのがファイナンス力強化本。 ビジネスをするにせよ、投資で稼ぐにせよ、「ファイナンス」の知識は必須である。 以下に紹介する本は、どれも読みやすくファイナス初心者&入門者に特にお勧め...
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「退屈」に勝てるかかどうかが成功の分かれ目。

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【会員限定】インド株は買わない。

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【会員限定】8/4金持ち父さん超読解セミナー

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書評

書評『「モノ言う株主」の株式市場原論(丸木強著、中公新書ラクレ 、2024)』

『「モノ言う株主」の株式市場原論(丸木強著、中公新書ラクレ 、2024)』読了。これは面白かった。勉強になった。 よくストラテジックキャピタルさんから手紙が届くことがあった。手紙読むと内容は至極真っ当だが、胡散臭いなあと思っていた。が、本書...
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米国債は買いか?

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【会員限定】2024年6月、景況・雑感。

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書評

【ざっくり書評】『目的への抵抗 (國分功一郎著、新潮新書、2023)』読了。真の自由とは何か?

『目的への抵抗 (國分功一郎 著、新潮新書、2023)』面白かった。 「自由とは何か?」について、改めて考えるキッカケになった。 と同時に「遊び」や「余白」の大切さも。 遊びにこそ自由を得るためのヒントがあると本書は説く。 とかく、現代社会...
書評

【ざっくり書評】『世間とズレちゃうのはしょうがない(伊集院光 養老孟司 著、PHP文庫 )』読了。

『世間とズレちゃうのはしょうがない(伊集院光 養老孟司 著、PHP文庫 )』読了。面白かった。 世間とズレちゃうことを肯定できる良書。
おススメ本

【おススメ本】『なぜ生きる意味が感じられないのか(泉谷閑示著、笠間書院、2022』再読。

『なぜ生きる意味が感じられないのか(泉谷閑示著、笠間書院、2022』再読。 何度読んでもタメになる。 「満ち足りた空虚」がはびこりやすい現代社会において大切な一冊だねえ。
書評

【ざっくり書評】『普通という異常(兼本浩祐著、講談社現代新書、2023)』読了。

『普通という異常(兼本浩祐著、講談社現代新書、2023)』読了。 大変勉強になった。 「普通の方こそ異常じゃないか?」というユニークな投げかけ。 「色・金・名誉」を根源とした「いいね」などの評判・評価に振り回されやすい現代社会にこそ必要な投...
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マクロ派?ミクロ派?どっちが有利か?

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おススメ本

【おススメ本】『市場サイクルを極める(ハワード・マークス著)』再読完了。投資で勝つための必読書。

『市場サイクルを極める(ハワード・マークス著、日本経済新聞出版社、2018)』を再度、読み込んだ。 名著中の名著で、何度も目を通しているが、改めて購入し、再読。 やはり、何度読んでも学びが深い。 私は、あらゆる投資手法やテクニック、経済予測...
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【会員限定】高配当バリュー株投資戦略セミナー2024

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書評

【ざっくり書評】『【改訂版】勝つ投資 負けない投資(小松原周、片山晃著)』読了。相変わらずタメになる。

『【改訂版】勝つ投資 負けない投資(小松原周、片山晃著/クロスメディアパブリッシング、2024)』を読んだ。 本書はバイトで貯めた65万円を150億円にした片山晃さんと、大手資産運用会社のファンドマネージャー小松原周さんの共著本。 2015...