芭蕉記念館を訪れて。

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最近のマイブーム、松尾芭蕉『おくの細道』研究の一環で芭蕉記念館へ。

実は「古池」には飛び込んでいない蛙にて開眼した松尾芭蕉。「見えないもの」を観るための勉強になるねえ。

奥の細道の原点、深川。また訪れたい。

記事執筆者(Author)
作野裕樹

経営顧問業などやっとります。株式会社レジェンドプロデュース、株式会社創伝社の代表取締役。1978年生まれ。愛知県名古屋市出身。趣味はピアノ演奏、バイク、車、古武術、麻雀など。

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日記
作野裕樹の随筆。
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