ようやく来られた大阪万博。
そして、人気ナンバー1パピリオンのPASONA行ってきた。
なんと、このパビリオンの建築デザイナーは同い年の同中の板坂諭氏である。
気づけば引く手あまた。世界的に活躍中である。
「アンモナイト型」といったら皆さんご想像がつくはず。あの建物である。

[大阪・関西万博]国内パビリオン紹介_PASONA NATUREVERSE - TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア
建築デザイン:板坂 諭(the design labo) 設計監理:前田建設工業株式会社 一級建築士事務所 エリア:西ゲートゾーン テーマ:「いのち、ありがとう」
そんな板坂氏のデザインしたパビリオンがナンバーワン人気というのはホンマに凄い。
もちろん、PASONAパビリオンの中も大興奮よ。近未来。SF。
「ああ、世の中今後こうなっていくのか」
という未来が垣間見える空間。SFというのは言葉で表すのは難儀。実際に見て、体感するのがベスト。
良い知的インスピレーションがいただけた点、本当にありがたい。