『メトロエクソダス』をクリアした。
約20時間、面白くて最後まで一気に楽しめた。
どのようなゲーム?
2030年。核戦争後?に地上に住めなくなり、地下で人々は過ごすことになる。
地上では放射線が溢れていて人は生きることができない。
そんな中、様々なモンスターなどが出てくる。
そこでモンスターと戦いながら、地上を探索していくサバイバルアクションホラーゲームである。
特徴としては、一人称で超没入できる点であろう。超リアル!
戦うのもリアルだし、人と話したりするのもリアル。
完全なるオープンワールドではないが、少しオープンワールド要素もあるので、少しの自由度を楽しむこともできる。私としては完全なるオープンワールドも面白いが、それだと面倒すぎる部分もあるので、ある程度ストーリーに沿って進むゲームも好きだ。
以下、簡易的な感想、体験、評価レビューです。
難易度はどうか?
一番簡単なストーリーモードでプレイ。
ほとんど死ぬこともなく、かといって、敵とのバトルも多少あるので、私なりに存分に楽しめた。
ヒントも出るので、行き詰まることはほぼない。
ゲーム初心者でも最後までコンプリートできると思う。
キレイさ
映像は超キレイ。
細部の表現が本当によくできていて感動する。
特に私がプレイしたのはPCのSteamで購入した、メトロエクソダスのエンハンストバージョン。
最も最新のキレイさ。
ただし、グラフィックボードでGTXではプレイできず、RTX以上は必要なのは留意点。
☆5レベル。
ストーリーの面白さ
面白い!
人間ドラマありで、とても没入できる。
大人が存分に楽しめる内容。
数値で表すなら、ラストオブアスシリーズが☆5とすると、メトロエクソダスは☆4といった具合か。
怖さ
なかなか怖い(笑)。
といっても、ホラーほどではない。ゾンビゲームとか。
暗いところを探索したりするのは結構怖い。ドキドキハラハラする。
敵とか突然現れたりするしね。
ちなみに、私はバイオハザードシリーズは1~6まで大丈夫だったが、7は怖すぎて約10分でリタイヤした。
めちゃくちゃ怖がりというわけではないが、とんでもない怖さは耐えられない。そんな私がプレイできたぐらいの怖さのレベルではある。参考になるかどうかわからないか(笑)。
5段階☆でいえば3~4ぐらいか。
予告編
こちらメトロエクソダスの予告編。
遊ぶには?
私はSteamで購入した。
プレイステーション4や5でも購入可能。
プレステ5版
プレステ4版
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